四方八方 ~旅行と子猫日記~

興味の向くままあれこれと記録した日記。史跡巡りを中心に旅行情報を主に掲載。天井裏に迷い込んだ子猫の日記も更新中。

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 ちょっと前にも紹介した『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』が、いよいよ9月16日に封切りです。


 全世界で5億ドルもの興行成績をあげ、前2作品のDVDは2000万本以上を売り上げたというオバケ映画の第三弾です。


 皆さんにもお馴染みのランエボ、フェアレディZ、RX-7といった日本車をカリカリにチューンナップし、クールにカラーリングを施した数々のマシーン。今度の舞台となる東京を、今回のテーマとなった日本発祥のテクニック、ドリフトで駆け抜けます。


 1作目はドラッグレース、2作目はストリートレースをテーマにしてきましたが、今度は日本の誇るスーパーテクニック、ドリフト!オーバースピードでコーナーに突っ込み、わざと大きくハンドルを切って後輪をすべらせ、今度は逆にハンドルを切ってカウンターをあてながらコーナーを滑り抜ける高等技術です。


 ドリフトキングでお馴染みのレーサー、土屋圭市さんも出演されています。もうレース好き、車好きは見るしかないでしょう。


 人気モデルの間宮兄弟や実写版セーラームーンの北川景子さん、近年「キル・ビル」にも出演した千葉真一さんなど日本人キャストも多く出演します。


  他にも、KONISHIKIさん、柴田理恵さん、妻夫木聡君、中川翔子さん、真木よう子さんが出演。特に、妻夫木聡君は若手俳優の中でも一押しと言っていい存在でしょう。個人的に「ウォーターボーイズ」以来、大好きな俳優さんなので非常に楽しみにしています。


 渋谷ハチ公前交差点など、東京在住の人にはお馴染みのエリアで迫力のカーチェイスが繰り広げられるそうですよ。車好きでなくとも、十分楽しめる内容ではないでしょうか。


 ついでに、車にも興味をもたれると、新たな世界が広がりますよ。フェラーリやボルシェもいいですが(個人的にはでんでん好きではないが)、日本車のカリカリチューンアップ(猫のカリカリではないじょ!)はそれにもまして素晴らしいのです。個人個人が手間ひまとお金と情熱のありったけを注いでいますからね。出来合いの高い車とは、一味も二味も違うのです。その魅力をきっと伝えてくれるはずです。


 『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』、この秋最初の注目映画ではないでしょうか。


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 銀色の髪のアギトもGONZOの作品で、確か記念すべき劇場映画第一弾だったと思います。


 舞台は環境再生プロジェクトの失敗により、植物が人間を襲う未来。過去にシェルターに入り生き延びた少女トゥーラが未来で目覚め、植物との共生を目指す中立都市の少年アギトと出会います。


 一方、同じく過去からきた男シュラックは、トゥーラの父親の造ったイストークと呼ばれる植物を滅ぼす装置を動かそうと、その鍵となるトゥーラを誘います。人間が植物に襲われる未来はおかしいと誘いに乗るトゥーラ。アギトはトゥーラを取り返すべく、植物との契約により強化体となってトゥーラを追います。この時、アギトの髪が栗色から銀色に変わります。それでこのタイトル。


 アギトはトゥーラを取り戻すことができるか。植物と人間の関係はどうなるのか。


 ちょっとエコエコな主張の入った作品ですね。ジブリの天空の城ラピュタもののけ姫のような雰囲気かな。但し、脚本がジブリほどには良くなかったです。


 まず話がとっつきにくいので、すぐに感情移入できないことが上げられます。もう少し簡単な時代背景とか、説明で入ると良かったかな。最初に文字が出てくるんだけど、なんのことだか分からんかったし。


 また若干盛り上がりに欠けます。なんだか淡々と話が進んで終わっちゃったって感じ。起承転結でいうと起と転の部分が弱いのです。ということで、ストーリーはあまり感心しませんでした。


 それから音楽はいいんだけど、状況とあまり合ってなくて盛り上げることが出来てない感じがしました。ストーリーとも重なって、とにかく淡白なのです。


 しかしながら、映像の方はGONZOが手がけてるだけあって、超美麗です。機械にはCGを駆使しています。ビューチホーです。機械のデザインもバッチリです。多脚式の戦車や装甲列車などが出てきます。カッコいいというのではないですが、機械って感じが良く出ています。植物の描き方との対比が面白いですね。


 見所はこのGONZOのアニメ制作技術。美しい画像なので、これだけ見ておけばお腹いっぱいです。ストーリーが少々物足りないくらいは、すぐにすっ飛んでしまいます(本当か?)。


 それと、強化体になった後のアギトはグッド。砲弾を受け止め、弾丸を手で弾きと、見事な化け物になってます。但し、植物の力を借りているので、植物化してしまいます。最後は木になって、実になって再生。うーん、訳が分からんな。まあ、見てみて下さい。


 個人的には、今ひとつ物足りなさが残る作品でした。ストーリーをもっと煮詰めていたら、もっと良いものが出来たと思います。でも、圧倒的に美麗な画像は必見です。CGデザイナーとかアニメーターとか目指してる方は見といて損はないでしょう。


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 さて、GONZOの作品『バジリスク 甲賀忍法帖』から飛び火して、オダギリジョーさんと仲間由紀恵さん主演の映画『SHINOBI』も見てしまいました。原作は同じく山田風太郎さんの甲賀忍法帖です。


 なかなか原作を超えていくというのは難しいなと、そういう感想です。漫画とアニメは完璧だったんですけどねぇ。


 映画では時間の都合から話を随分はしょっているのですが、はしょり方が少しマズかったような気がします。10人ずつの忍法勝負が5人ずつになり、それぞれの忍者の描き方も中途半端になってしまいました。


 脚本の段階でもう少し詰めた方がよかったですね。原作を知らない人にも、あまり面白く感じさせることが出来なかったんじゃないかな。


 忍者のくせに全然忍ぶ気のない主人公二人のコスチュームはよいです。個人的には、夜叉丸のコスチュームはもうちょっとカッコ良く仕上げて欲しかったですね。映像は美麗。CGも駆使しています。せっかくだから、もっと派手に演出しても良かったかもしれません。


 何より豪華なのが出演する俳優。主人公二人はオダギリジョーさんと仲間由紀恵さんで、カッコいいしカワイイし。ただオダギリジョーさんは、この作品では脇役の忍者の方が存在感が出て良かったかも。むしろ夜叉丸で出して欲しかったです。


 不死身の忍者、薬師寺天膳には椎名桔平さん。とてもいい演技です。薬師寺天膳にピッタリ。麻雀映画に出てた頃から好きなんですけど、やっぱカッコええです。良い役者さんだと思います。


 毒を吐く女忍者、陽炎には黒谷友香さん。今回は妖艶な女忍者の役柄を見事に演じきっています。おおう、ちょっと違った雰囲気でぐーっど!御綺麗な脚を見せての演技です。ファンは必見。


 南光坊天海には石橋蓮司さん。怪僧の役はピッタリ。いつもいつも脇をガッチリと固める良い演技です。


 なんだか自分の大好きな俳優さんばかり出てて、お腹いっぱいです。これで脚本がもっとしっかりしていたら、間違いなく100点満点でした。出演されてる俳優さんのファンは見ておいても良いかな。脚本とか関係ないだろうし。


 最後に、お城の天守閣で家康と南光坊天海を対談させないこと。天守閣はあくまで最後の砦。日常、こんな所で対談するなどはまずありえません。君主との面会は、本丸御殿か二の丸御殿でしょう。


 天守閣がお城で一番目立つので、ここでなんでもかんでもやってるように感じるのですが、本当の中枢は天守閣の下の本丸御殿なのデス。ろくでもない明治の廃城令やらその後の戦争やらで、どこもかしこも残ってないですけどね。城好きのボヤキでした。


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 9月16日に名作「ワイルド・スピード」の第三弾がロードショー!その名も『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』です。


 アメリカではお高いスーパーカーに乗るよりも、安くてハイパフォーマンスな日本車を買って、改造パーツでバリバリにチューンアップして乗るのが『 COOL 』なんだそうで、改造日本車がブームなんだとか。


 この作品もそんなアメリカの車社会の風潮に乗った作品で、ド派手なカラーリングとカリカリにチューンされた日本のスポーツカーが、画面一杯走り回ります。日本の走り屋やチューンの好きな方には、御存知の方も多いでしょう。


 向こうでも人気の作品となったらしく、今回でとうとう三作目。そして、なんと今回は舞台をアメリカから日本の東京へと移しています!渋谷、新宿、銀座、首都高などを舞台に、人の通行する交差点に高速で突っ込むなど、日本のストリートではあり得ない驚愕のカーアクションが展開します。


 走り回るのは御存知、マツダのRXー7、日産フェアレディZ、三菱ランサーエボリューション(通称、ランエボ)などの日本の誇る名車達!派手なカラーリングだけでなく、チューンやテクニックにも注目。特に今回は、日本が産み出したドリフトというテクニックがテーマになってるそうです。


 ドリフトというのは、高速でコーナーに突っ込んで、わざと大きくハンドルを切り、後輪をすべらせるテクニック。この時、すかさずカウンターを当てて(ハンドルを反対にきる)、車をコントロールしながらコーナーを駆け抜けます。


 ゲームのマリオ・カートなんかでお馴染みの方も多いでしょう。日本にはドリフトキングと呼ばれたレーサーの土屋圭市さんがいらっしゃいますが、なんとこの方も出演なされているようですよ。


 他にも、モデルの間宮兄弟や実写版セーラームーンの北川景子さん、「キル・ビル」にも出演した千葉真一さんやKONISHIKIさん、柴田理恵さん、妻夫木聡君、中川翔子さん、真木よう子さんら日本人の役者が多数出演。舞台が日本であることと併せて、車にあまり興味の無い人にも十分に楽しめる内容となっています。


 この秋、注目の映画といっていいでしょう。個人的には、かなり期待しています。車好きなら是非。妻夫木君(かっこいいですよね)を始めとする出演陣のファンも是非。そうでない方も是非、注目してみて下さい。


『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のワンシーン

バジリスク


 さあ、やっと来ましたぁ!ゴンゾの親会社GDHの株主優待です。今回注文したバジリスク~甲賀忍法帖~の第一巻初回限定版が届きました。


 特典として声優さんのトークが入ったスペシャルDVD、特製デジパックケース、特製解説書、超限定『地虫十兵衛』(じむしじゅうべえ)フィギュアが付いて来ました。


 地虫十兵衛は甲賀十人衆の一人で、手足のない忍者。口の奥に隠し持った短剣で敵を倒し、地を凄い早さで這って動きます。最初の方であっさり倒されてましたけどね。


 つーかよ、このフィギュアよりカッコいい夜叉丸とかのフィギュアの方が良かったんじゃないのか?ゴンゾの意図が今ひとつよく分かりません(笑)。マニアックな層を狙っているのか?ま、いいや。


 さて、この作品は原作・山田風太郎、漫画・せがわまさきのバジリスク 甲賀忍法帖をアニメ化したもの。


 この原作は、オダギリジョーさんと仲間由紀恵さん主演の映画『SHINOBI』の原作でもあります。まだ見てないので、こちらも見てみたいですね。


 内容は、伊賀と甲賀に住む異能の忍者達の忍法合戦を描くもの。ゴンゾが手がけただけあって、やはり出来はとても良いです。


 第一巻では、いきなり駿府城で家康の前での御前試合が行われるシーン。どちらも忍者というよりは、妖怪といった方が正しいような忍法を駆使して暴れ回ります。アニメーションは美麗。出だしは小説でも映画でも大切ですが、ゴンゾはよ~く分かってますね。一気に話に引き込まれてしまいます。


 1話だけでは飽き足らないので、ついでに2話以降も借りてきて見ちゃいました。え、次は?次はどうなるの?の連続です。面白いです。話の途中でやられてしまい合戦に一番役に立ってないですが、伊賀の夜叉丸が、使う忍法も格好も良くて気に入っちゃいました。


 お金があれば、ゴンゾの策略にはまって全巻買いそろえてしまうところだったでしょう。危ない危ない(笑)。ゴンゾの株主優待は、大体がシリーズ物の第一巻です。残りも買ってくれという意図が見え見えか!?


 しかしね、そんなに金持ってる人ばかりじゃないんだから、自社制作DVDのうちどれか1つってな優待に変えてもらいたいですね。一巻だけもらっても、ちと困るのデス。無配にしてるんだから、これくらいの事はして株主を大切にしてもええのでわと思ってしまいます。今後、優待内容がもっと幅広くなることに期待しましょう。


 とりあえず、これも間違いなくお勧めのアニメです。お得意のCGは殆ど使っていませんが、それだけにゴンゾの底力が分かる作品に仕上がっているのではないでしょうか。是非、暇を見つけて見てみて下さい。


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