随分時間が経ってしまいました。
うちの猫・藤吉は、それから死にかける事態に遭遇しました。
遊んでいた毛糸の玉を転がすうちに毛糸がほつれ、それをあろうことか食い物と勘違いして飲み込んでしまったのです。
けっ、けっと吐くのを見て、いつもの悪食であろうとタカをくくっていたのですが、2日程何も食べず弱っていくのを見て、タダゴトではないと大慌て。
病院に連れていってみたら、脱水症状を起こして危険な状態だったのです。
緊急手術をして何とか一命を取り留めましたが、非常に危なかったです。

腹を切られて毛糸を取り出してもらい、縫い合わせてもらって落ち着いた状態です。
猫は毛糸のようなひも状のものを食べると、腸が動かなくなって壊死を起こし危険だそうです。
藤吉も腸が壊死を起こしかけていたそうです。
ひもには注意です!
特に、何でもかんでも口の中に入れてしまう猫は、危ないそうです。
それから、猫草についても教えてもらったので、書いておきます。
家の中だけで、きちんとした猫用の食べ物を与えている場合、猫草は要らないそうです。
人間と同じで、吐くと水分が出てしまって、体内の電解質だったかに異常をきたすそうです。
外にでて変なものを口にしてしまった場合、吐き出すために草を食べるのですが、変なものを食べる恐れがない限り、不要ということのようです。
色々とやってくれるので、勉強になります。

すっかり体力も回復して、落ち着いた状態です。
病院では触られるのを嫌がって、家の中以上に大暴れしたそうです。
点滴までしてもらって、あああ、出費もかさむぅ………大変でした。
そんな騒動の最中、親戚筋の方に藤吉を大変気に入ってくれた方がいらして、譲って欲しいという話になりました。
元々は、うちが外出する時に預かってくれるという話だったのですが、元々猫好きな方だったので、引き受けたいという話に進展。
前々から外国へ長期滞在する予定もあったので、お願いすることになりました。
お別れの日、藤吉は車の中で外の景色を見ながら、移りゆく風景に興奮しているようでした。
新しい家に行った当初は、ハンガーストライキを決行したようです。
何も食べないという報告を聞いて、これは駄目かなと思っていたら、やはり野良の食い意地の方が勝り、あっさり2日目で陥落。
今ではすっかりと新しい環境に慣れ、ここに居たとき以上に可愛がってもらっているようです。
お別れの日以来、里心がついてもいけないので、会いに行ってません。
かなり寂しくなりましたが、仕方ありませんね。
天井裏に迷いこんできて以来、約1年。
実に奇妙な縁でした。
ブログも含め楽しい思い出をたくさん作ってくれた藤吉に感謝。
と思ったら、藤吉君さよなら記事でした・・(´・ω・`)ションボリ
紐事件から回復したようでよかったですね。お腹の毛も大分元に戻ったようで・・・
ちょっと、寂しいけど新しいお家できっといっぱいいっぱい
可愛がって貰えますよね(*^-^*)
今度は海外放浪日記期待してます(え?
そうなの、藤吉はいなくなっちゃいまちた。
(T_T)
でも、すんごく可愛がってもらってるみたいです。
もともと何十年も猫を飼ってた人なので、今回のような危険な目に遭う可能性も低いでしょう。
ほも……じゃなくて、ひもは危険らしいです。
特に、毛糸は要注意ですよ。
永遠のヒッピーを目指して、海外放浪………オイッ!
でも藤吉君、瀕死の重傷からも助かって、貰われていった先でも幸せそうに暮らしているなら、よいことだと喜んであげなくちゃですね。
…やっぱりちょっと悲しいけど…。
shinakoさんと同じで、私もこれからは海外日記楽しみにしてます。
手遅れまで後少しでしたよ。
助かってホッとしました。
時に、凄いことになってましたが、運用の方は逃げ出さずに続けられてますか。
下がったらチャンス、上がったらピンチ。
人と一緒に行動しなければ大丈夫です。
お互いゆっくり転がしていって、大きくなったら何か良いことを始めましょうね。
海外日記は書けるかなぁ……。
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